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Castelfidardo  投稿者: 川井 浩  投稿日: 4月13日(水)02時47分13秒
昨日は500km、今日は600km走ってやっとつきましたCastelfidardo,アコーディオンの聖地。 Paolo Sopraniハウスとか、アコMuseumとかいろいろレポートをまとめてあとでご報告します。 まずは、寝ます。

アコーディオン彷徨2  投稿者: 川井 浩  投稿日: 4月12日(火)15時46分47秒
チロルのブレンナー峠に向かう途中にふと宿泊した宿の玄関をでてみればこの景色! 時間よ、とまってほしい! もう少しのんびりさせて頂戴! でも、いざ行かん、峠を越えて太陽のイタリーへ!

アコーディオン彷徨1  投稿者: 川井 浩  投稿日: 4月11日(月)10時19分48秒
昨日はドイツFrankfurtの見本市会場からチェコ国境に近い旧東独のKlingenthalという小さな村まで350km移動。 一時は世界最大ともいわれたアコーディオン工場は巨大な廃墟か幽霊屋敷のように見える。 いつまで持つんだろうかこの会社。 東西ドイツ統一という華やかな舞台の裏で必死に存命し続けようともがいている旧共産圏企業はさらに中国からの超安値攻勢になすすべもなく立ち尽くしたまま死を迎えようとしているようにも見える。 その会社と面談、工場見学後、イタリーに向かう途中でオーストリア南部のアルプス山中でアルプス地方独特のアコーディオン演奏などをやっているレストランでも探して心行くまでアルプス地方のフォルクローレに酔い知れたい。 その次の日はアドリア海沿いの村中がアコーディオンを生産しているアコーディオンの故郷みたいなCastelfidardo村に向かう。

桜、ですよね。  投稿者: 川井 浩  投稿日: 4月 9日(土)11時07分8秒
お母さんとの花見、ドイツのPensionの一室で私も一人泣いてしまいました。パソコンの画面が涙で見えない。 おそらく、皆さん似たような経験をされたか、している最中か、いつそうなるかという状況だと思います。 友よ、急ごう親孝行! とはいえ、かく言う私めは、4人も母親がいるのに、Hobbyのアコーディオンが病膏肓で、会社をサボってFrankfurtのドイツ楽器展ではしゃいでおります。 でも、帰ったらすぐ母のところに行きます。 まっててねかぁちゃん!

 投稿者: ぴーたーN  投稿日: 4月 9日(土)00時51分29秒
介護世代です。母は91才。マンション式有料老人ホームはこざっぱりして
いるけれど、孤独感に打ちのめされている。telすれば、最近まで気丈な
母は涙声で「さびしい・・」
目はうすぼんやりしか見えず。盲目の恐怖に襲われている。
明日は晴天、春うらら。行こう!最後の桜になるかもしれない。母とふたりきりの花見
と決めた。

『京都歴代のれん市』 in 新宿  投稿者: さくらこ  投稿日: 4月 5日(火)12時29分7秒
庭に咲く白木蓮・連翹・カスミ草・水仙 暖かな陽差しの中 満開の春
・・・なのに 花粉症に襲われてて・・・春を楽しめな〜い(~_~;)
おんなじ花粉症のまりちゃん どうしてるかしら???

さて またまた 今年もやってきました!京都の老舗『清雅堂陶苑』の後藤さんが!!
明日からです。

 ☆ 『京都歴代のれん市』
 ☆ 4月6日(水)〜 11日(月)
 ☆ 伊勢丹新宿店 本館6階=催物場
    最終日は6時終了

陶芸家のご長女の作品は 渋い味わいの感動もの です。
すっかり板についた 後藤さんの京都弁も オモシロイ(^_^)v


    

画像投稿の仕方(その2)  投稿者: 川井 浩  投稿日: 3月27日(日)17時28分4秒
ところで、画像データの解像度はできるだけ小さいほうがデータベースのスペースを奪わないのでありがたいです。 また、アップロードのスピードも早いです。(布施院)

画像投稿の仕方  投稿者: 川井 浩  投稿日: 3月27日(日)17時26分15秒
嘘でもお世辞を言った人には優しくしちゃう私、いゃんバカ、教えちゃう、教えちゃう。
やさし〜く教えちゃう! まず、デジカメでも、カメラ付携帯でも、イメージスキャナでもいいのですが、自分のパソコンへ画像データを取り込む。 これは説明しなくてもわかりますよね? わかんない人はカメラの説明書とか携帯電話の取扱説明書とかイメージスキャナの説明書をじっくり読んでください。 
さて、その次は、パソコンに取り込む画像データは jpg フォーマットにたいていなっていると思うのですが、そうなっていない場合は一度パソコンの画面上に呼び出して、改めて名前をつけて保存するときに、名前をつけると同時に、適用するフォーマットを jpgにしてください。 たとえばAsparako様の自画像の場合、画像ファイルに『丸秘AV画像その1.jpg』とか名前をつけて保存します。 その画像を保存する場所もあらかじめわかりやすいところとか、他人には見つけにくいところとか、ないようによって保存場所を選定しておきます。 さて、一度パソコンに取り込んだ画像はいつでも投稿することが可能です。 次に、下記の『画像(パソコン内の画像も投稿することが出来ます)』と書いてある右側に『参照...』とあるこのボタンをクリック。すると自分のパソコン内部のファイルがカスケードスタイルで表示されるので、自分の投稿したい画像ファイルがでてくるまでファイルの中を探し、最後にたどり着いた投稿したい画像ファイルをダブルクリック。 これで、『画像(パソコン内の画像も投稿することが出来ます)』の文字の下にあるスペースにファイルのありかを示す長ったらしい文字がでたらOK。 後はこのイメージにかかわる内容を書き入れて、いつもどおり投稿ボタンを押せば完了。 皆様もお試しください。 桜前線レポートとか結構楽しめるかも。 京都の方、紀の国の方、札幌の方、ロスの方、ツバ県の方、そちらの桜のつぼみのほころび具合はいかがでしょうか? たとえば、下の写真はいま会社の倉庫の裏手の満開の梅の木をとりました。 是非皆さんの映像投稿をお待ちしています。(布施院)


何処の芸能人のプロ毎度  投稿者: asparako  投稿日: 3月27日(日)09時39分32秒
管理人さんのお写真をみて、何処の芸能人かと思いました。最高のナイスショットです。
しかし、どのように投稿したらよいのですか?方法を公開してくれませんでしょうか。

 正解が解かっても、顔に自身のある私ですけれど、絶対に自画像だけは投稿しませんので
ご安心下さい。

画像が添付できます!  投稿者: 布施院  投稿日: 3月27日(日)06時13分53秒
みなさま〜! ご自身のパソコンにある jpg フォーマットの画像も投稿できるようになりました。 ちょっとこっぱずかしいけど2ヶ月ぐらい前の小生の近影を投稿してみます。皆様も、是非、いろいろな場面の画像データを投稿してください。 こんなものを食べておいしかった、とか、ゴルフでホールインワンした瞬間とか、バーゲンセールでこんなものを売っていたとか、最近購入して自慢したい一品とか、旅行でみたすばらしい景色とか、みんなで集まってお好み焼きやで飲んだ時の写真とか、公序良俗に反しないものであればなんでも結構です。携帯電話からの画像投稿も可能みたいなので、時事性のあるレポート、同期生の仕事、絵画、演奏、わたしの創作料理など、なんでもござれ。 是非皆様Tryしてみてください。 お待ちしております。(布施院)